キーワードには注意が必要「ネット世界の警察」Googleからポリシー違反の警告が来た

キーワードには注意が必要「ネット世界の警察」Googleからポリシー違反の警告が来た

Googleから警告メールが突然に送信されてきました。

「お客様のウェブサイトの特定のページで見つかったポリシー違反」 に関するものです。

どうやら何かのキーワードに反応したようです。

ただし「特定ページ」だけなのでアカウント停止などの措置にはならないようで、その「特定ページ」にAdSense広告が表示されないだけということになります。

昨年末の「医療・健康」に関するGoogleアルゴリズム更新とは違う

ふと昨年末の「医療・健康」に関するGoogleアルゴリズム更新が頭をよぎりましたが、その時行われたのは日本独自のアルゴリズム更新で「医療・健康」に関するページ検索結果の「評価方法」に影響するものでした。

この更新により、影響を受けたサイトも数多くありましたが、これは「より信頼性が高く有益な情報」が上位に表示されるといったもので、今回のポリシー違反とは内容が違う ということで、ホッとしました。

AdSenseポリシーセンターを確認すると

AdSenseポリシーセンターは、管理画面の「設定」にありますが、メールに直接リンクがありました。

早速、そのリンクを確認すると「ページ単位の違反措置」ということで、対象ページが2つありましたので詳細も確認しました。

2つともIQOSの紹介記事でした。

IQOS互換機が増えてきたがどれが良いのか比較してみる

iQOS(アイコス)を吸うところはやはり喫煙所でなければいけない理由

え〜〜っ!「喫煙所で吸おう」とか良いことも書いているんですけれどねぇ・・・

違反内容は2つとも「タバコに関するコンテンツについて」ということです。

どういうことかと言えば「Google のプログラム ポリシーに記載されているとおり、巻きタバコ、葉巻、タバコパイプ、巻紙など、タバコやその関連商品を宣伝しているページに Google 広告を掲載することは許可されません」 とのことです。

「Google が現時点で検出できている違反のみである点にご注意ください」 ということなので、このサイトでは8記事ほどIQOS関連記事をアップしていますから、いずれ全てで警告を受けることでしょう。

ページ単位の違反措置は「ページ単位の違反措置の場合は、ポリシーの問題が見つかったページでのみ広告配信が制限されます。ポリシー違反への措置(ページ単位やサイト単位)が必要のないページでは、通常どおり広告が配信されます」ということです。

ポリシー違反を解消するには

今回の措置は該当ページにアドセンス広告が表示されないというものなので、大勢に影響があるわけではありません ので、放置していても問題はないと思いますが、どうせ広告が出ないのなら対応しておいたほうが良いのかもしれません。

「ポリシー センターでポリシー違反を解消する」を参照する必要があります。

解消するには「そのページから AdSense 広告コードを削除してください。その後 7~10 日以内にポリシー センターからそのページの情報が自動的に削除されます。なお、自動広告の場合は、新しい URL グループを作成し、広告配信を停止するページを指定します」とのことです。

全部が対象になってはいませんが、IQOS関連の記事をまとめて一つのカテゴリーにしました。

そして、自動広告の設定で新しいURLグループを作成し、その直下にIQOSのカテゴリーを追加します。


チェックを入れなければAdSense広告の対象から外れる ので問題はないのかと考えています。

「審査をリクエスト」に関しては、もし審査を要請されたときには提出しますが、今回は行わない 予定です。

GoogleAdSenseの禁止コンテンツは要チェック

AdSenseの「禁止コンテンツ」は一度確認したほうが良さそうです。

  1. アダルト コンテンツ
  2. 危険または中傷的なコンテンツ
  3. 危険ドラッグおよび薬物に関連するコンテンツ
  4. アルコールに関連するコンテンツ
  5. タバコに関連するコンテンツ
  6. ギャンブルとゲームに関連するコンテンツ
  7. ヘルスケアに関連するコンテンツ
  8. ハッキング、クラッキングに関連するコンテンツ
  9. 報酬プログラムを提供するページ
  10. 不適切な表示に関連するコンテンツ
  11. 衝撃的なコンテンツ
  12. 武器および兵器に関連するコンテンツ
  13. 不正行為を助長するコンテンツ
  14. 違法なコンテンツ

上記のものがコンテンツポリシーの禁止項目です。

私が警告を受けた5のタバコは世界的禁煙ブームを受けてのことなのでしょうか? 青少年への影響や受動喫煙の恐れがあったりするからでしょうね。

ということは、4のアルコールのアフィリエイトサイトも対象になる可能性 があります。

愛飲家が好きなお酒を紹介し、アフィリエイトにへ誘導するというのは禁止なのでしょうね。

そんなサイトはたくさんありますが、グレーな部分ではありますね。

6はギャンブルとゲームということで、ギャンブルやオンライン宝くじなど を紹介してはダメだということですかね?

ゲームと言っても通常のゲームを紹介するというのは違いますので安心して下さい。

7のヘルスケアもアフィリエイターには気になる ところです。

未承認の医薬品とサプリメントのリストが出ていました。

その他は「何となく」分かる気がします。

6月から仮想通貨やICOも「禁止コンテンツ」に含まれてきます ので、仮想通貨やビットコインネタでAdSense広告を貼っている方は注意が必要です。

「グーグル、仮想通貨の広告禁止 6月から」

これらの「禁止コンテンツ」に関して、影響があるのは「今のところ」AdSenseだけで、検索順位が飛ぶということではないので「ひとまず」安心して下さい。

Googleはネット世界の警察か?一強体制か?


今回のことでふと思ったのですが、ネット世界ではGoogleの「正義」でなければ全て「悪」という事 ではないでしょうか。

今はアルコールやタバコなど身体に害があるもの、あるいはポルノなど青少年に害があるものなど、世間一般的に「悪」と言われるものに対して規制の対象としていますが、今後Googleに都合の悪いことがあれば、全てにおいて規制をかける事ができる 訳です。

Googleは、まるでネットの警察か と思えるほどです。

まさにかつてのアメリカが、自国の利益を得るために世界の警察と言われ、威張っていた構造と同じです。

アメリカ至上主義とGoogle至上主義は同じ ようなものです。

このまま行けば、ネット世界の警察どころではなくなります。

言論をコントロール出来るような存在になり、ネット世界の一強体制! 正に中国の習近平体制、いや北朝鮮の金正恩体制にもなり得てしまいそうだ!と、思えるのは私一人だけではないと思います。

ポリシー違反の警告」から飛躍しすぎましたかねww