【Google】モバイル検索に影響するSpeed Updateでスマホのページ表示速度を重視

【Google】モバイル検索に影響するSpeed Updateでスマホのページ表示速度を重視

Googleが2018年7月より「ページの読み込み速度をモバイル検索のランキング要素に使用します」ということで、ファーストページ読み込み速度が速いサイトを検索上位に表示しますを発表しています。

Googleは検索ユーザーはできるだけ早く質問に対する回答を見つけたいと考えています。

ユーザーはページの読み込み速度を非常に気にかけていることがわかっています。」という見解から「Speed Update」と銘打って、このアップデートを実施するようです。

ユーザーに遅い体験を提供しているサイトに影響

「ユーザーに本当に遅い体験を提供しているようなページについてのみ影響」するということで「魅力的で検索クエリと関連性の高いコンテンツは、ページの読み込み速度が遅くても高い順位に掲載される場合もあります。」

逆に「あまりにも内容がなくってページ読み込みが遅いと検索順位上位にはこないよ」ということです。

コンテンツの中身がしっかりしたページを作成することが一番ということです。

とはいえ、表示速度は気にしておくべきだ

コンテンツは高品質だけど遅いサイトのランクを落とすのではなく、高品質で速いサイトを上位に上げるということですが、どんな状況でも表示速度が速いに越したことはありません。

Googleが昨年「Test My Site」というモバイル表示スピードを測定し、離脱率を判断するツールを提供しています。

そのテストで、少なくとも「標準」以上の結果を残したいものです。

Test My Siteについて

日本では4G回線やWi-Fi回線が普及してきましたが、Googleは2020年になっても世界のモバイル回線接続は70%が3G回線に留まると予測しています。

つまり、botの検索スピードの基準を3G回線で行なうわけです。

そのスピードが検索の世界基準と考えているわけです。

Test My Siteはモバイルサイトの読み込み速度に対して実行されます。

テストにおいては読み込み中に想定できる離脱数を計算し、業種別の平均速度との比較を行い、改善策を提案します。

実際に行ってみました

実際にこのサイトをテストしてみました。

WordPressを使用し、サーバーはエックスサーバーです。

結果・・・8秒で標準です。推定離脱率は29%でした。

先程測定してみると、7秒だったので平均すると、7〜8秒ということで標準でした。

遅いという表示ではなかったので良しとしますかww

改善レポートが送られてくる

そして、改善点のレポートが送られてきます。

  1. 画像を圧縮する
  2. GZIP でリソースを圧縮する
  3. リソース(HTML、CSS、JavaScript )を圧縮する
  4. ブラウザ キャッシュを利用し、ブラウザ側にデータを保存することでネットワークの遅延を減らす。
  5. スクロールせずに見える範囲のコンテンツから、レンダリングを妨げる JavaScript や CSS を排除する
  6. サーバーの応答時間を短縮して処理速度を向上させる

1はEWWW Image Optimizerでやっています。

2,3,4はWP Fastcacheで対処する。

5は・・・なかなか難しいですねww

6はコチラで対処は難しいのですが、問題はないと思います。

問題は5ですが、スクリプトで非同期にしたら動作しなくなるものもありそうなので触るのをヤメています

10秒を超えない程度であれば、問題ないと思いますので、しばらく様子見です。

まとめとして

Googleは2018年7月の「Speed Update」で、モバイル検索において内容が無く、ページ読み込み速度が遅いサイトは上位表示させないという事を発表しました。

当然のことですが、検索して訪問してくれたユーザーに対して、質の低い記事を提供しないように注意が必要です。

しかし、記事内容の質が高くてもページ読み込み速度はアップさせるよう努めなければならないというのも絶対に必要です。

私はWordPressを使用していますが、再度見直し、せめてスコアを5くらいまで挙げていきたいと思います。