iPhone7は防水性ですが,水没による損傷は保証外だから気をつけよう

iPhone7は防水性ですが,水没による損傷は保証外だから気をつけよう

iPhone7の売れ行きは好調だそうです。

米国ではサムスンのGalaxy Note7(日本未発売)発火事故もあり,iPhone7へ注目が集まることも由とは言えませんが,拍車をかけているのも事実です。

今回のモデルチェンジでカメラの性能アップ、防水機能,FeliCa対応、バッテリーの駆動時間が伸びた事の4点が人気になったポイントだということです。

毎回機能がアップするのは当たり前

毎回機能がアップすることは当たり前のことです。

カメラ性能もバッテリー駆動時間も年々進歩することは至極当然です。

日本国内でのFelica対応は,日本におけるiPhone市場が大きいということなので,ありがたいというよりようやく対応したかって感じです。

防水機能でも然りで,なんだか一般的になったなというところです。

ただ,我が道を行くAppleのiPhoneが採用した,ってことで大騒ぎになっているだけですよね。

そう言いながら,Appleマニアのワタシからすればウレシイことですが・・・・



防水機能について注意すること

その中で注目されているのが防水機能です。

一番乗りして購入した方がインタビューで「防水機能が付いたのは嬉しいです。さっそくお風呂で試してみたいです。」と,言っていました。

それは購入者の自由なので良いのですが,防水機能についてはあくまでIP67等級に適合しているだけです。

IP67等級

IEC(国際電気標準会議)およびJIS(日本工業規格)では電気機器内への異物の侵入に対する保護の等級で,最初の「6」は人体及び固形物に対する保護等級で,0~6の等級の中で最上位の「粉塵が内部に侵入しない」という等級。後ろの「7」は水の浸入に対する保護等級で0~8の等級で上から2番め「規定の圧力、時間で水中に浸漬しても,有害な影響を受けない。」という等級です。

数字からすれば「耐塵型・防浸型」で水に浸けても大丈夫だよ〜となっています。

しかし,これは通常使用時に誤って水に落としたりした時に耐えれますということで,水の中で使っていいからどんどん使いましょうって意味ではありませんし,長時間の耐水性を保証するものでもありません。

Appleは水や液体による損傷は有償と謳っていますので十分注意して下さい。

水没で機能損傷してAppleに電話して「耐水性があると言ってるじゃねぇか〜」と言っても「殘念でしたね・・・有償での修理となります」と云われるのがオチです。

Appleの仕様にも記載しています

注意書きを抜き出すと

iphonecareful

iPhone 7とiPhone 7 Plusは防沫性能、耐水性能、防塵性能を備えており、実験室の管理された条件下でのテストにより、IEC規格60529にもとづくIP67等級に適合しています。

防沫性能、耐水性能、防塵性能は永続的に維持されるものではなく、通常の使用によって耐性が低下する可能性があります。iPhoneが濡れている場合は充電しないでください。

クリーニングと乾燥の方法についてはユーザガイドをご覧ください。液体による損傷は保証の対象になりません

ハイ,書いてあります注意して下さい

水没させてしまったら

これはiPhone7に限らず,防水機能付きの充電機能付きのデバイスに言えることですが,水没した時は24時間以上間を空けて充電するというのがまずもって基本です。

また,電源を入れたり操作するのも時間を空けて操作したほうが良いでしょう。

通電することでそこに水気があればショートして回路を損傷することがあります。

すみやかに水気を拭き取り,しばらくそっとしておきましょう。

水没後の水気を抜くための製品もいくつか販売されています。

一番新しく出たものでは「 水没レスキュー袋 」というものがあります。

一般品の5倍もの吸水力を備えた乾燥剤と密閉袋がセットになっています。

水没したら速やかにSIMカードやmicroSDカードなどを抜き「 水没レスキュー袋 」に入れて24時間程度放置すれば水気が抜けるということです。

海水となるとどうなのかはなんとも言えないのですが,試してみる価値はありそうです。

水没スマホ お助け製品


水没レスキュー袋


 

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