4Kテレビに騙されるな!今購入するならHisenseの4Kテレビで十分だといえる理由

4Kテレビに騙されるな!今購入するならHisenseの4Kテレビで十分だといえる理由

今までテレビは日立のプラズマP42-HR02 Woooを使用していましたが、引越しに伴い、格安のテレビを探し、セールか何かで48,000円という価格だったので、Hisense4K HJ43N3000を購入しました。

同じ43インチではPanasonic VIERA TH-43EX600東芝REGZAあたりが8万円〜10万円以下なので6割〜半額くらいの価格で購入できるというのも魅力でした.

4K放送についても大きな問題があるし、壊れても国産メーカーの半額という安価と、3年間保証なので、その期間使用できれば問題なしという3つが判断理由です。

Hisenseってどこの会社

Hisenseは中国 青島にある「大手」家電メーカーらしいのですが、テレビ中心で、冷蔵庫や洗濯機も製造しているようです。

中国での評判も「一応」悪くないとのことで、トップシェアのメーカーらしいです。

日本にも2010年から「ハイセンスジャパン株式会社」として拠点を置いているようです。

サービスについては価格が価格なので期待はしていませんが、テレビは3年保証が付いているので量販店の延長保証に入る必要がないというのも魅力です。

Hisenseの4Kテレビを使用してみて

では実際にHisenseの4KテレビHJ43N3000をプレビューしてみたいと思います。

デザイン

脚がハの字になっているのはなんとも貧弱な感じは受けますし、安定感に欠ける感じは否めません。

ベゼル部分が薄く、全面画面のイメージで特に不満点はないです。

リモコン受信部が左下にちょこんとついているのはちょっと安っぽいですねww

サイズ

縁が少ない43インチですが薄さ、軽さも良いですね。

デザインで述べましたが脚がちょっとひ弱な感じがしますが、軽いので問題ないのでしょうね。

一応耐震ジェルマットは下に敷きました。

操作性

リモコンは国産と変わらない操作性です。

番組表を表示する時にモッサリとした動きになるのですが、特に不自由に感じることはありません。

その他のリモコン操作のレスポンスは問題ないです。

画質

前に見ていた日立のWoooは、黒がとてもキレイだったのですが、そこはプラズマと液晶の比較はできないでしょう。

画質は全体に白っぽく感じました。

画像調整で、濃いめで色を暗くし、コントラストを高めにすることで白っぽさはかなり軽減できました。

4Kの実力を発揮する映像や動画を中心に見ているわけではないですし、細かい再現力を期待しているわけではないので、個人的には優しい色のきれいな画面だと思います。

視野角は広視野角ということですが、横から見ると白っぽさがより感じます。

画面の輝度調整が無いので、光が射し込む部屋で見ると余計に白く感じます。

しかし、コスパを考えると十分な画質だとは思います。

音質

7W+7Wのスピーカーですが、問題あるレベルではありません。

私はステレオジャックから外部スピーカーに接続しているので気にしたことがありません。

Boseのスピーカーを繋げば重低音がしっかりと出ました♪

比較したメーカー

Panasonic VIERA TH-43EX600と東芝REGZA 43C310Xを比較しましたが、正直、画質は比較になりません。

  Panasonic VIERA TH-43EX600 東芝REGZA 43C310X Hisense HJ43N3000
表示性能
種類 液晶テレビ 液晶テレビ 液晶テレビ
画素数 3840×2160 3840×2160 3840×2160
HDR 対応
IPS方式
フルハイビジョン
画面分割
画面サイズ 43 インチ 43 インチ 43インチ
LEDバックライト LEDバックライト 直下型LEDバックライト 直下型LEDバックライト
4K
1インチあたりの価格 ¥2,215 ¥1,900 ¥1,352
チューナー
地上デジタル数 2 3 2
CSデジタル数 2 3 2
BSデジタル数 2 3 2
録画・再生機能
録画機能 外付けHDD 外付けHDD 外付けHDD
自動録画機能
コンテンツ保護
SeeQVault対応
接続端子
HDMI端子 3端子
ARC対応
4端子
ARC対応
3端子
ARC対応
MHL対応
PC入力端子
コンポーネント入力
USB端子 2 2(録画専用1/汎用1) 3
D端子入力
ネットワーク
有線LAN
DLNA
無線LAN
DTCP-IP
VODサービス
Netflix
Amazonビデオ
ひかりTV
アクトビラ
Hulu
Android TV
TSUTAYA TV
dTV
ひかりTV4K
アクトビラ4K
YouTube
DAZN
基本仕様
待機時消費電力 0.3 W 0.4 W 0.5 W
消費電力 150 W 115 W 115 W
サイズ・重量
幅x高さx奥行 969x624x315 mm 968x616x249 mm 970x618x215 mm
重量 11 kg 9 kg 9.9 kg
省エネ性能
省エネ評価 ★★★ ★★★
年間消費電力量 125 kWh 98 kWh 95 kWh
省エネ基準達成率 173%(2012年度) 178%(2012年度)
年間電気代 3,375 円 2,565 円

そりゃ値段が倍くらいするのですから良くて当たり前です。

VODに関しては他のTVデバイスを利用したほうが良い

VODサービスに関して、私はAmazon FireTVを持っていますので不要ですので、無いからといって特に不便はありません。

むしろ、FireTVChromeCAST,AppleTVを別途準備したほうが買い替えの時にもスムーズに移行できますし、汎用性も高いと思われますので内蔵のVODはオススメしません。

4K放送の問題点

4K放送が「本格的」に放送されるのは来年12月から、まずBSで始まります。

しかし、現在市販されている4Kテレビでは、外付けのチューナーを準備しなくては4K放送を見ることができません。

しかもこのチューナーは2017年11月現在、発売されていないときています。

NTT がフレッツ・テレビと、スカパーの施設利用サービスを連携させ、光回線経由で地上/BSデジタル放送などを受信できるサービスを2018年から行います。

このサービスを利用することによりBSアンテナは不要となりますが、フレッツ光などの契約や視聴料金が別途必要になります。

う〜〜ん、ということは、現行で販売されている4K TVは何なのかという話ですよね〜〜!!

総務省は現行市販されている4K テレビでBSの4K放送を見るには、「平成30年の実用放送開始にあわせて発売予定の機器が別途必要になります」と注意喚起を行いましたが知っていました?

一般に周知されているとは思えませんよね。

販売店に対しては4Kテレビ販売時にしっかりと説明することを求めているということですが「聞いていないよぉ〜〜!」ですww

まとめとして

Hisenseの4Kテレビを購入した3つの理由としては最初に申し上げましたが

中国製ということで不安な気もしましたが、コスパを考えると5万円を下回る4Kテレビはありなのかなと思います。

4K テレビ放送もチューナーが必要ですし、ブルーレイで映画や4K動画(実際あるのかな?)を見ない限り、4Kの実力は発揮できないということです。

しかし、各メーカーとも2020年の東京オリンピックに照準を合わせてチューナーを発売していくことは間違いないでしょう。

チューナー内蔵テレビももちろん発売されるとは思いますが、おそらくOLED 4K内蔵テレビとして発売されるでしょうから、価格がとんでもない価格で出てくることは予想できます。

4K放送のことも併せて、今4Kテレビを購入するのは「つなぎ」として、もしくは「準備として」購入すると思っていいでしょう。

と、言うことは10万円以上する4Kテレビを購入するくらいなら5万円を下回るHisenseの4Kテレビを選択したというのは正解ではないかと思います。